メンデルスゾーン作曲のこの曲は大学グリークラブ最初の定演のアンコール曲。必死で練習し愛唱歌のようにその後歌ったものだ。7年前に早世されたこの時の学生指揮者には、今の私に息づく教えをいただいた。まさに曲の文脈(主のもとで死にゆく人は幸いなり)に通じると思う。様々な縁を感じつつ当日ははるか昔を思い出して歌いたい。投稿者K.T.
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すべて表示井上陽水の「少年時代」。 可能性を秘めた、夢多き少年時代に思いを馳せておじさん達が歌います。 荒削りでも心のこもった演奏に!世代を超えて歌えればさらに最高なんだけど! 誰もが知っている曲だけに表現が難しい!棒読みならぬ、棒歌いにならないように気をつけよう。
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